月9「君が心をくれたから」1話感想(ネタバレなし)

ドラマ・映画など

2024年1月8日に放送開始となったフジテレビ月9「君が心をくれたから」。

何かと気になる展開だったので、調べたことをざっくりまとめてみました。

ネタバレは含みませんので、未見の方もご安心くださいませ。

「君が心をくれたから」主要キャスト

永野芽郁さんはフジテレビドラマ初主演、月9初主演だそうです。一時期、「月9といえば恋愛ドラマ」のイメージがついていましたが、今では逆に、月9で恋愛ドラマやるんだ!?と珍しくなりましたね。

逢原雨(あいはら・あめ)…永野芽郁
朝野太陽(あさの・たいよう)…山田裕貴
望田司(もちだ・つかさ)…白洲迅
朝野陽平(あさの・ようへい)…遠藤憲一
逢原雪乃(あいはら・ゆきの)…余貴美子
日下(くさか)…斎藤工
          ほか

公式サイト「キャスト&スタッフ」→ https://www.fujitv.co.jp/kimikoko/cast-staff/index.html
公式サイト「相関図」→ https://www.fujitv.co.jp/kimikoko/chart/index.html

「君が心をくれたから」主題歌

宇多田ヒカル「何色でもない花」

2023年12月にデビューから25周年を迎えたばかりの宇多田ヒカルさんが書き下ろした主題歌とあって、ファンとしてはたまりませんな。

「君が心をくれたから」原作

「信長協奏曲」「今夜、ロマンス劇場で」の脚本を書かれた宇山佳佑さんのオリジナル作品です。

世界観としては、宇山佳佑さん著「この恋は世界でいちばん美しい雨」(2018年、集英社)が受け継がれていて、共通の要素が用いられているとか。こちらの小説も気になります。

「君が心をくれたから」1話あらすじ

大雨の中、逢原雨(永野芽郁)が重傷を負った朝野太陽(山田裕貴)を抱きしめ、助けを呼んでいる。するとそこに、“あの世からの案内人”を名乗る男・日下(斎藤工)が現れ、こう告げる。「君が“心を差し出す”ならば、今から奇跡を起こしてあげよう」―――。

2013年の長崎。高校1年生の雨は、その珍しい名前から“ザー子”と呼ばれてからかわれ、自分に自信が持てない性格から、他人とは関わらないようにして生きていた。ある雨の日、傘がなく困っていた雨に、高校3年生の太陽が赤い折りたたみ傘を差しだし、「もしよかったら、入らない?」と声をかける。たびたび自分を気にかける太陽のことを、最初は疎ましく思っていた雨だったが、明るくて真っ直ぐな太陽と接するうちに次第に心をひかれていく。しかし、2人はある約束を交わして、離ればなれになってしまう。雨はパティシエの夢を叶(かな)えるために東京へ上京、太陽は家業である花火師の修行を積む決意を固めたのだ。

それから10年後、雨は長崎に帰省していた。祖母・逢原雪乃(余貴美子)に迎えられ、東京の職場のことを話に出されると、雨はそそくさと逃げていく。一方、太陽は、大晦日(おおみそか)の花火大会を任されないことを不満に思い、父であり師匠でもある朝野陽平(遠藤憲一)と衝突していた。お互いに過去と現在への葛藤を抱く中、かつて思いを語り合った眼鏡橋で、太陽は赤い折りたたみ傘を取り出した雨の姿を見かける…。

公式サイト「君が心をくれたから」第1話ストーリーより

「君が心をくれたから」1話感想

「君が心をくれたから」というタイトル、1話の途中まで、私はてっきり、太陽目線で「君(=雨)が心を(開いて)くれたから」かと思っていたんですが、観終わる頃には、もしかして複数の意味があるのかなぁと。雨目線で「君(=高校時代の太陽)が心を(取り戻して)くれたから」とも取れるし、ほかの見方も。これは今後回収されるのか、どうなのか?

それと、雨がどんな幼少期を過ごして自信を持てなくなったかは1話の回想シーンで明かされていますが、太陽の幼少期には何があったんでしょうね。続きが気になります。

気になるといえば、もう一つ。

若い子が自分のことを好きじゃなかったり、自分に自信が持てなかったりするのは大人の責任だよなぁ、とつくづく思いました。

昔の日本は複合家族(親子二世帯、三世帯)で、家電もほとんどなかったため、家事に手間がかかりました。

だから、まだ年端もいかない子たちでも家庭内での役割がありました。弟や妹の面倒を見たり、洗濯したり(洗濯機がある生活ってありがたや…)、薪や炭でお風呂を沸かして火の調節をしたり。

今は一人っ子の家庭も多いですし、面倒な家事は簡単な手間だけで全部家電がやってくれるので、家庭内で「自分がいなきゃいけないんだ」と思える役割がないんですよね。

また、複合世帯だと、両親が忙しくてもおじいちゃんやおばあちゃんが孫の動向を見守ることが出来たので、子どももあまり寂しい思いをすることがなく、親としても気が楽な面はあったでしょう。

とにかく今は、核家族が主流になって、親にも時間的・精神的な余裕がなく、その分、子どもが我慢して当たり前。それどころか、子どもは自分の価値を見つけ出せずに、もがき苦しんで…。

いつから日本はこんな生きづらい国になったんでしょうね。

まとめ

さて、今回は「君が心をくれたから」の主要キャストや主題歌とともに、1話のあらすじと感想をご紹介しました。

雨がラストで下した決断雨自身をどれだけ苦しめるのか、想像に難くないわけですが…。

どういう経過をたどり、どういう未来に繋がるのか、最終話までしっかり見届けようと思います。

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